20240319

日記327

ひらがなはちもじ

2024/03/18 昨日
スタバのあと、すた丼で生姜丼を食べて帰宅。この日は酒を飲まなかった。『不適切にもほどがある』の8話を見る。しれっと問題を解決させないまま話を終わらせるのが上手で面白い。俗っぽいのと品が良いのが共存していると思うが、人によっては見る部分を取り違えて、品がないのに高尚そうに振る舞おうとしていると捉えるかもしれない。そう言えばそう言えないことはない。

2024/03/19 今日
夢の中に幼馴染の母親が出てきた。幼馴染と谷の中で何かのお祭りに参加していたときに、彼女は犬を連れて現れた。犬は大型で体毛は黒く、自分を見つけてからというもの執拗に尻の匂いを嗅ごうとしてくる変な犬だったが、犬の散歩をしてみたいというかねてからの夢は、夢の中で叶うことになった。幼馴染の母親は足を悪くしているらしく、びっこを引きながらも犬の散歩に遅れずずっとついてきた。谷の中では移動のための橋がいたるところにかかっていて、それらがエリアをつないでいた。エリアがT型になっていたので、自分の目指すエリアに行くためには一旦べつのエリアを経由する必要があり、Tの真ん中のエリアに入ったところで目が覚めた。夢で残念な気がしたのは、足の悪い幼馴染の母親は現実には自分が高校生の時に病気で亡くなっており、その後足が悪くなるという未来もなかったことだ。それでも彼女は存在感の面で目を見張るものがあり、その雰囲気もふくめ懐かしいと思った。彼女は自分の夢に何度か登場している。生死を問わず存在感を発揮するタイプの人は生きているとたまに出くわすんだと思うが、自分にとってそれは幼馴染の母親だった。明るい人だがなんとなく雰囲気が苦手だったというのも何度も登場する理由に結びついているように思う。幼馴染は賢く、顔が整っていておとなしい。その印象と彼の母親たる彼女の印象がちぐはぐでずっと結びつかなかった。それも夢に見る理由かもしれない。
在宅バイト。引継ぎを済ませるはずの日だったがぎりぎりまで働かせられることになりそうだ。わりとしっかり働く。十七時台には大相撲を見て定時に上がる。尊富士と大の里の新入幕対決は尊富士が制した。伯桜鵬や大の里にくらべてあまり印象になかった尊富士が無敗で終盤戦に向かうことになるのが面白い。明生は朝乃山と良い相撲を取ったが敗れてしまった。しかし良い相撲だった。
スタバで『暴力の人類史』を読む。二十時からは友人と下北を周遊しながら酒を飲む予定。翌朝八時ちょうどから池袋のIMAX-LGTでDUNE2を予約したので早めにねむる必要がある。

ブログ移行のお知らせ

当ブログ だから結局 は、Wordpressに高い月額利用料を払い、以下のURLに移行することになった。 だから結局 ぜひブックマークして、日に何度もチェックをお願いしたい。