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「いや、ちがうよ。ぼくは、来世の必要を納得させるのは論証じゃない、それは、現実の世で、ある人間と手をつないで歩いている、するとふいにその人間がどこでもないどこかへ消えてしまう、そして自分はその深淵のまえに立ち止まって、その中をのぞきこむ、そういうことだと言ってるだけさ。ぼくものぞきこんだのだ……」
このアンドレイの言い分は、彼がそうあってほしくないと内心で考えていることに反して完全に正しい。 だからこそそれに対してさらに「ちがうよ」と言ってくれるピエールには価値がある。
昨日時点で別々の登場人物として、別々の生活を送っているかに見えたふたりが「再会」して対話を行っているのがそれはそうだという感じで面白かった。
グーグルアナリティクスの学習を進めてからスタバを出る。ドドドで定食を食べるか考え中。
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ピエールは、表面的ないわゆる性格の弱さにもかかわらず、自分の苦悩を打ち明ける相手を必要としない人々の一人だった。彼は一人で自分の胸のなかで苦悩をこねまわしていた。
グーグルアナリティクスの学習を進める。在宅バイトでも使えるエクセルのテクニックだったり考え方があって、もうすこし早く知ることができていればと思った。データクリーニングはデータを扱う前に最初に実行するという基礎部分らしいのだが、それをやらずにいきなりデータを扱うことになって、かなり無駄が多い作業をしていたと反省することになった。見る人が見ればまだそんなところかという学習パートなんだろうけど実際に知らずに苦労しているのだからしょうがない。
トルストイが三十六歳から四年がかりの連載で『戦争と平和』を書き上げたことを知る。素材のかたちが出るような調理の仕方をしていて、スムージーのようにできるだけきめ細かい仕事をしようとする方向性とは全然ちがう。歌が出てくるし、ピンチョンの小説はトルストイの『戦争と平和』を下敷きにしているように思える。超大作(長大作)を書こうと思うのであれば参考として外せないという勘は当たり前といえば当たり前だがずばりそのまま当たった。歴史をきちんと見て、それを題にとって書く決心をするべきだ。どう考えてもちゃんと勉強しなければならない。それを避けることはできない。
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