点景・ジャンボジェット
2023/07/24 昨日
スタバを出て酒を飲んで帰る。帰宅後、粗品のロケ動画で四兄弟の飲み会を見ていると、飲み会が楽しそうすぎてびっくりしてしまった。飲み会って楽しかったよな、というのが記憶のなかの出来事になってしまっている。12時前に就寝。
2023/07/25 今日
バスケの夢を見る。シューティングをしているといつの間にか極意を掴んでいて、ロングレンジのシュートも簡単に入るようになっている。リリースの瞬間に入ったことが確信できるようなシュートを何連続でも打つことができて、ミスショットというか入った確信が持てないシュートになってしまったときもリングに当たりはするものの結局入る夢らしい夢。いつもと違ったのは、このあと試合があるというタイミングで腕を鳴らしているときに、なんらかのトラブルで試合が開始できず、そのトラブルに対処。やっと試合ができるというところで目が覚めるというのがこの夢のセオリーだったのだが、今回はわりとすぐに試合開始になった。ところが、あれだけ練習でできていたことが試合ではまったくできずに、シュートを打とうとボールを構える段階で緊張からか変なフォームになってしまう。無理やり打ってもシュートが入る感触は当然なく、しかも全然惜しくもないエアボールになってしまう。チームメイトは練習のときの自分のシュートを見ているからボールを回してくれるし、自分も試合の中で復調するしかないと思うから、積極的にパスを要求する。走り回っても全然息が切れずにまったく疲れないとことからも夢だとは思ったが、それでもシュートの入らなさの感覚は現実感があり過ぎて嫌だった。あと、当時仲が悪くろくに話したこともない高校のクラスメートが登場して当たり障りのない会話ができたのと、シューティングの練習をやって決めまくっていた前半は楽しかったが、その分シュートが入らない後半の失速感は大きくなった。これだったら試合を楽しみにしつつ後少しで試合開始というタイミングで目が覚める従来の夢のほうが良かったと思うのが半分、よく見るタイプの夢に進展があったのが嬉しいと思うのが半分。雨が降っているから自転車で学校に行くか微妙だが、いろいろ考えて自転車で行くことにする卒業式、自転車置き場で何かが起きないかと期待するけど何も起きないまま教室までの道を歩く感じ、その時歩く道に高校の建物と大学の建物が混ざっている夢の感じ。こういうのが学生時代・バスケの夢の定番になっている。結構好きなシリーズだ。
在宅バイト。片手でこなせるぐらいの仕事量だったので片手でこなしつつ、ラジオを聴いてしまう。情報摂取を制限する方針がいつの間にかガバガバになっているので軌道修正をしなければと思いつつ、バイト時間を無為に過ごしているから良くない。何も入れない時間にして、バイト後のスタバに備えないと。
あとはネット見てたら流れてきたブルージャイアントエクスプローラーの続編一話を読む。舞台はNYということで、漫画の登場人物に嫉妬する日が来るとは思わなかった。初っ端ブルックリンブリッジを渡ってマンハッタンに入って、最後にサブウェイでマンハッタンに入る構成がよくできているのと、ダイがNYに来て「俺に合ってる」と言うのが「言われてみればたしかに」と知ってたことを発見する形になっているのが良かった。
定時までに出かける準備をこなし、ザ行なしでスタバに行く。着いてすぐ仕事に手を付ける。途中から夢のことを思い出したのでそれを書くために日記をひらく。