歩く用の屋根
2023/07/06 昨日
スタバの後、ミカンの階段で飲む。あの場所がダンダンと名付けられていることを知る。ダンダンといえば西日暮里の夕焼けだんだんだが、下北沢のそれは普通ダンダンだ。ひらがなカタカナの違いもある。ただし、ダンダダンになると「餃子とビールは文化です」と主張する餃子系居酒屋のことになるので要注意だ。
帰宅後すぐに寝てしまう。なぜなら翌日に出社だから。
2023/07/07 今日
恐ろしく寝覚めがよく、良すぎてそのまますぐもう一度眠れそうなほど、ぐっすり感がある気持ちのいい朝だった。思えばヤクルト1000を飲んで寝たのと前夜にピーナッツしか食べていない。それでかと思うが、前者はともかく後者はあまりきちんとした理由にはなっていなさそうだ。睡眠時間を確保できていたことが最大の理由だから、その他はべつに何でもいいのだけど。
出社してタスクをこなす。そろそろわからないことがなくなってきたので一面では気がラクになった。しかし、見通しがきくようになるとそれはそれで何やってんだという感じも連れてくることになるので、痛し痒しといったところだ。
しかし、ザ行にならないよう全力を尽くし、最後に降ってきた依頼も週明け対応でいいっすか?と悪びれずに秒レスで聞くなどもでき、満足感の強い金曜の夜を迎えられた。
そのうえ、すぐに帰るのではなく、帰路途中のエクセルシオールに入って読書、日記、そのうえ仕事までこなそうとするのだから、見上げたもんだと我ながら天晴です。