2023/06/19 昨日
図書館にいて仕事をする時間は結局40分ぐらいしか取れなかった。自衛隊の階級について調べ始めたらWikipediaの記述が想像したよりさらに厚くて目がチカチカした。自分から遠いものについて知るのが面白いときもある。
関係の部分が体系化されていると判断しなくて良くなるから楽で、その分、集団の動きが脊髄反射的に機敏になるという効果があるんだろう。
下北でちょっと飲んでから帰宅。寝る前にいらん動画を見てしまい寝る時間が遅くなる。これは二重に駄目な行動だ。
動画をみて寝る時間が遅くなったときにはもれなくそれを記述するようにしている。読み返してもらえればわかるけどたぶん一年で十日もないと思う。それは言い過ぎか。でも案外とそんなもんなのでは。
2023/06/20 今日
在宅バイト。タスク消化に一生懸命の日。定時から50分の残業をするが、それでも全タスク消化とはいかなかった。
終わってからプールに泳ぎに出かける。終わってからプール近くのスタバに行こうとするも満席で入れず。しょうがないので電車で下北まで戻っていつものスタバに行く。プールでは2種類の泳ぎ方を交互にやって楽しんでいる。ひとつは力を抜いた状態でできるだけスイスイと進むのをイメージするクロール、もうひとつは備え付けのビート板を借りてバタ足だけでゆっくり往復する脚のトレーニング。小一時間でしっかり運動した感じが得られる。
今日はこの後1時間半は仕事に充てられる。いい加減前に進んでいかないと。
この頃の希望に満ち溢れていた頃の俺。俺は創作においてどういう姿勢を選んでいるかとか益体もないことを語っていないで、すこしでも前進しなければならない。ただ駄目だとわかっている小説を書き進めるのは前進している感覚を得られるのみで前進とは異なるというのもはっきりしているので簡単には進まないところ。