昨日
スタバ終わりに酒を飲んで帰る。気分だったのでビール(一番搾り)を飲んで歩くも350mlで胃が気持ち悪くなる。歩きながらビール飲むにはすこし年を取りすぎているということか。氷結だと問題ないので今後は氷結で歩くことにしよう。
この後氷結無糖がほぼ不変の答えとなっていったのだった。
帰宅後、藤子・F・不二雄のSF短編集を読んでから寝る。
内容覚えていない。面白さより資料という感じが勝ったんだと思う。たぶん自分は漫画に対しても感度が低いのだろう。
今日
在宅仕事。作業が終わらず一日中モニターをにらんでいた。仕事中にランジャタイのぽんぽこ
ラジオを聴く。国崎☆が『ヒカルの碁』を激推ししていたので近いうちに読もう。
仕事後スタバに出かける。昼食をカップヌードル(シーフード)で済ませたこともあって空腹を感じたのでソフトクッキーも注文する。『ピンチランナー調書』を1章分だけ読んだところで飲みの誘いがあったのでこれから飲みに出る。
読書会を主催するためにそろそろ動き出さなければいけない。まずは宣伝文を考えないと。条件を絞りに絞ってやるほうが意義のある読書会を作れる。意義のある読書会には需要があるにちがいない。
まだメンバーが集まらず一度も開催されていないが長い目で募集することが大事だ。
読書会の誘い
今度、読書会をすることにしました。
ひとりでは読書会ができないのでインターネットの力を借りて広く参加者を募集することにします。誰でも参加してくださいという気持ちはあるのですが、来るもの拒まず式の読書会にしてしまうと参加する人にとっても参加する利点を見つけづらい読書会になるだけだと考えましたので、えらそうにも何点か参加条件をつけることにしました。以下の条件に適合し、週末の数時間を読書会に割いてもいいという方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。参加を表明していただいてから開催する日程・課題本を考えるつもりで、現時点ではいろいろなことが「未定」となっています。
▼参加条件
・夏目漱石の全小説を読んでいてかつ漱石が好きであること
・チェーホフの全戯曲を読んでいてかつチェーホフが好きであること
・ピンチョンの全小説を読んでいてかつピンチョンが好きであること
・都内での読書会に参加可能であること
・嫌いな作家がいてその理由を説明できること
以上